2022年の活動を振り返り!春馬警察のゴミ拾いパトロールまとめ

2022年の活動を振り返り!春馬警察のゴミ拾いパトロールまとめ

  • コラム

2021年12月末から活動を見守ってきた元保護犬のINUMAGモデル犬・春馬警察によるゴミ拾いパトロール。(#春馬警察)春馬君は、保護犬カフェで愛情いっぱいに育ててもらい周りの方にたくさんお世話になったことへの”恩返し”の想いをきっかけに、普段の散歩中にゴミ拾いをするという活動を2021年4月から開始し、1年半以上も続けています。
続けることは簡単なようで難しいことですが、今年もゴミ拾い活動をがんばった春馬君。2022年もあと僅かとなりましたので、春馬君とママさんに今年の活動について振り返っていただきました。

2022年のゴミ拾いパトロール中に多かったゴミはなに?

春馬君のママさんは、ゴミの中でもマスクやたばこ、うんちやペットボトルが特に多かったと感じたそう。感染症により昨今のマスクの使用頻度が高くなっているため、ポイ捨てをしない人でも誤って落とさないよう注意する必要がありそうです。

どれも犬が誤飲してしまうと危険なものですが、特に注意したいのはタバコです。犬がタバコを誤飲してしまった場合、嘔吐や筋肉の震え、呼吸困難など、危険な状態に陥る可能性があります。悲しいことですがポイ捨てがなかなか減らないゴミのひとつなので、愛犬との散歩中は誤飲をしないよう注意する必要がまだまだありそうです。

タバコの危険性についてはこちらの記事をご覧ください。

また、風が強い日には家庭ごみからペットボトルが飛んでくることもあるのだとか。ゴミの出し方にも気をつけなければいけませんね。

ずっと通して多いタバコのポイ捨て
タバコの誤飲は本当に危険なので特に注意したいところ
ペットボトルは風の強い日に飛んでくることも
コロナ禍以降多いマスクのゴミ

うれしいことや辛いこともあった2022年のゴミ拾いパトロール

ゴミ拾いを続けていると、いろんな人達から「ありがとう」と感謝されてうれしかったと春馬君ママさんが教えてくれました。
特に、幼い子供を連れた方が「ゴミを拾ってくれてるよ!ありがとうだね」と、子供に話している場面がグッときたそう。 「”ゴミをポイ捨てしてはいけない”ということを春馬を通して記憶に残ってくれたらうれしい」と語ってくれました。

ただ残念なことに、いくら拾っても犬のうんちが放置されていることが多いそうで 「わんちゃんに罪はないし我が子のうんちは嫌な気持ちにはならないけど、誰のか分からない放置されたうんちを拾うのは正直勇気がいる」と、春馬君ママさんは心の内を明かしてくれました。他人のわんちゃんのうんちを処理するのに抵抗があるのは当たり前ですし、感染症のリスクも拭えません。
道路や公共の場所などに犬のうんちを放置するのは他人を不快にするだけではなく、条例違反にもなりますので、必ず自分で飼い主自身が処理するようにしましょう。

また、そんな風にゴミ拾い活動をがんばっている春馬君でさえ、外で排泄をしていた際に「外でうんちをさせないで!」と注意を受けたことがあるそうです。犬が苦手、犬の排泄が不快に思われる方も世の中にたくさんいらっしゃいます。そんな方とも共存できるようになるために、少なくとも愛犬が排泄した処理はしっかりと行うということは徹底していきたいものですね。

うんちの放置も未だに多い…
春馬君はダイレクトキャッチで

「#継続は力なり」が実感できる春馬くんの成長

ゴミ拾いパトロールを続けることで、春馬君の成長を感じる場面もあったそう。春馬くんママさんは「春馬は落ちているお菓子や食べ物にも本当は興味があるはずなのに、拾い食いをせずに ”ゴミが落ちてるよ”とこっちを見てくれた」と、うれしそうでした。ゴミ拾い中も拾い食いをせずにお利口に待っている春馬君。活動開始当初から掲げている「#継続は力なり」が身になっていると実感できる素晴らしいエピソードですね。

今ではゴミが落ちてるとママを見て知らせてくれることも
ママとのゴミ拾い活動を通してたくさんの成長が

ゴミ拾いを通じて読者のみなさまにお伝えしたいこと

毎日はできなくても、愛犬や自分のペースに合わせてできるゴミ拾い活動が広まって欲しいと願っている春馬君ママさん。「一部のマナーが悪い方の行いで、マナーを守っている人も嫌な思いをしてしまうことがあると思います。春馬警察の活動をきっかけに、自分にもできることや、守らなければいけないマナーについて考えるきっかけになればいいなと思います」と語っていました。

ゴミ拾い活動を開始したとしても、日常生活を送る中で毎日ゴミ拾い活動をするのは難しいと思います。春馬君ママさんも、愛犬のために資格の勉強を開始したことでゴミ拾い活動ができない時期もあったそう。ただ、そんな時期が続くと散歩中にゴミを見かける機会が増え、何日もゴミが放置されているという悲しい状況もあったのだとか。

ゴミ拾いを行う方が増えればゴミが放置されるようなこともなくなるので、無理のないゴミ拾い活動の輪が広まることをINUMAG編集部も願っています。

春馬君、いつも本当にありがとう!!

さいごに

これからも春馬警察のゴミ拾いパトロールは続きます。春馬君ママさんは「大きなことはできなくてもゴミ拾い活動を続けることで散歩道の安全を守り、地域住民の役にも立てるよう継続していきたい」と意気込みを語っていました。INUMAGでもSDGsの取り組みの一環として、ゴミ拾い活動や環境への配慮を継続したいと思います。

また、来年も春馬警察の活動を応援するとともに、読者のみなさまにも活動の様子をお知らせしますのでお楽しみに。

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